古本

2000年9月9日
今日は某有名古本屋(っていうのかな?)に、古本を預けに(売りに?)行きました。

はづきの本だけじゃなくて、妹姫や父上の本もあったのでダンボール箱3,4つ分プラス、紙袋2,3袋ありました。(正確ではない・・・)

自分では結構本出したつもりだったんだけど、部屋を見てみるとなんら変わりはないような・・・。
多少、本棚がスッキリしたかな〜くらいで。ってコトはあんまり出していないのか、持ってる本の数が多すぎるのか。

はづきは古本屋に本を持っていくという行動は初めてでした。初体験♪♪(笑)
今までも何度か持って行こうと試みたのですが古本屋のイメージって勝手な偏見で、埃っぽくて、暗いイメージを持っておりました。そういうところしか行ったことがなかったからかもね。

でも最近の古本屋さんてのはすっごくきれいで、普通の本屋と変わりがないくらい。そして数が増えたね。びっくりびっくり。

でも古くなったから捨てちゃうってのは本にとってもかわいそうな気がするのです。だから古本屋さんが増えて、持って行きやすくなったりするのはちょっといいことなのかなぁと思います。

本にとってもいつまでも読んでもらえたら、うれしいことだと思う。古本を買ったら、大切に読んであげようっと。もちろん、新しい本もね♪

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